petit bonheur

知らなかったこと、知りたかったけどあまり気にしていなかったことなど、ちょっとした知識や情報は、日常生活のエッセンスとなり、ささやかな幸せを生み出すと信じて、日頃見聞きしたへーっと思ったことをまとめています。

七田式のドッツカードは効果ある?毎日やるならドーマン式より七田式がオススメ!

f:id:yhcpp:20221218214223j:image
七田式ドッツセット【フラッシュカード】 | 七田式公式通販
 
関連記事

 
この記事ではドッツカードについて詳しくご説明しています。七田式のドッツカードに興味のある方はぜひお読みください!
 

 

ドッツカードの生みの親ドーマン博士について


ドッツカードは、グレン・ドーマン博士の考案したドッツカードの取組みで、とても科学的かつ論理的です。
 
赤ちゃんに算数を教えるということについて、にわかに信じられなかった私でしたが、著書「赤ちゃんに算数をどう教えるか」(グレン・ドーマン、ジャネット・ドーマン著)の読後は、「絶対に生まれたばかりの赤ちゃん期から取り組ませるべきだ」と思わずにいられないほどインパクトのあるものでした。
 
著書によって知ることとなった赤ちゃんに関する「事実」はとても新鮮です。
たとえば、赤ちゃんは頭がいい、赤ちゃんは新しいものがすき、赤ちゃんは飽きやすい、赤ちゃんにとってドッツカードは絵本と同じといったことは、本当にその通りだと思います。

 

ドッツカードとは

 

そもそも、ドッツカードは、赤ちゃんに、数枚のカードをフラッシュ(1秒以内にカードを見せること)をするのですが、面白いのは、数字だけでなく数式(足し算など)もフラッシュするというところです。足し算であれば、「1たす1は2」などといいながら見せるということです。
以下の例では、表の「ドッツ」を見せながら、「4かける7は28」と読むわけです。
 

ちょっと不思議な感じがするかもしれません。

赤ちゃんが、数式、例えば「1たす1は2」、なんて理解できるのか?という疑問を持つ人も多いかもしれません。
しかし、数式を理解するというよりは、赤ちゃんにとっては「言葉に近い理解」ということなのです。
例えば、「私とあなたは友達」のような文章と同じだと考えれば分かりやすいでしょうか。

 

かえって分かりにくいでしょうか? 
いずれにせよ、赤ちゃんは、数式ではなく、文章として理解しているということです。
だからなのか、毎日毎日、フラッシュをするときは、子どもは本当に楽しそうに待っています。

これ、やってみると実感しますが、本当に毎日楽しみにしているのです。
絵本の読み聞かせのときと同じなんです。

七田式ドッツセット【フラッシュカード】 | 七田式公式通販

フラッシュカードの使い方 - YouTube

 

毎日飽きさせずに取り組む工夫

 

そして毎日飽きさせずに取り組む工夫があります。

赤ちゃんは飽きっぽく、そして赤ちゃんは新しいものが好きです。

だから、フラッシュカードは、毎回数枚しかフラッシュしないし(長々とやりません)、翌日は数字などの組み合わせを変えた別のカードの束を見せます。
飽きさせないための工夫です。

 

ドーマン博士のやり方

 

ここがポイントなのですが、ドーマン博士の著書の例をご紹介します。

最初の方に書かれているプログラムの例で、5枚のカードを2セット用意することになっているのですが、ここからがややこしい話になります。
 
5枚のカードは(例えば、)1~5と6~10までとします。
1セット目をフラッシュしたら、15分以上あけて2セット目をフラッシュ。1セットにつき3回フラッシュしたら終了。
とすると1日合計、2セット×3回=6セットやることになるわけです。
 
翌日は、カードを飽きさせないよう、各セット2枚新しくして、2枚外す作業を行ます。

例えば、1~5のカードは、3~7のカードに替えてセットにします。6~10は8~12のカードに替えてセットにします。そして、それぞれ3セットやります。

 

面倒くさくない七田式がおすすめ

 

これを淡々と続けていくわけですが、毎日カードをセットするのがなんといっても面倒くさい。
それに、15分以上あけてからフラッシュするというルールも管理しきれず、次第に面倒になる。
 
ドーマン博士は、やるべきことは明らかにしてくださったのだが、いかんせん、やる側の親がやりきれない。
そこで登場するのが、七田式ドッツカードなのです。

 

七田式ドッツカードについて

 

63日分がセットされたドッツセットは最強

 

七田式にもいろいろな教材が過去からあるが、ここで取り上げているのは、63日分がセットになった現行のドッツセットをご紹介します。そして、これが最強と思うのです。


これは、毎日フラッシュするカードが63日分セットされた状態になっているから、ドーマン式のようにカードをセットする面倒からは開放されます。
そして、フラッシュするのは1日1回でよいとされています。
 
ドーマン式と七田式で一番大きな違いに思えることの一つは、フラッシュの回数です。
七田式、本当に1回でいいのか?とも思います。
しかし、実際にやっていると1回が適正に思えてきます。


子どもの反応

 

先ほど書きましたが、ドッツに対する子どもたちの興味は、毎日驚くほど大きいです。
始まるのを今か今かと待ち構えています。
そして、あっという間に終わることで、また明日に向けて期待スイッチが入るという良循環になっているように思うのです。
 
しかも、七田式のカードは毎日、色や絵が違うところもポイントです。
これは、本当に子どもが喜ぶポイントです。
例えば、ピンク地で恐竜の絵が描いてあるカード。色合いもとても素敵なのだが、始まる前に、子どもと「今日は恐竜だねー。色の綺麗なカードだねー」などとコミュニケーションをとる際にも役立ちます。

 

最後に

 

とういことで、ドーマン式に興味はあるが実践ができないということで、七田式に取り組んでいるけれども、結果、子どもの食いつきも最高です、というお話でした。
 
こちらの記事もおすすめです。ぜひお読みください。