室内でおしゃれに大量に洗濯物を干す簡単な方法
室内の洗濯物干して悩んでいる人は多いと思います。
場所をとる上に、使わない時の置き場所に困る。
おしゃれじゃない。
意外と大量に干せない。
などなど。
この記事では、室内でおしゃれに大量に洗濯物を干す簡単な方法をご説明します。
ぜひ最後までお読みください!
今まで使っていたのはIKEAのREKIS
我が家でも、IKEAのREKISをメインに使っていた時期もありましたが、場所をとる、しまう場所がない、そこまで大量に干せないということで困っていました。
REKISについてのレビューを以前書いたので、関心のある方はぜひご覧ください。
今でも併用しているのですが、出番が減ってきました。
REKISに代わる決定版がどこでもポール
このREKISに代わる決定版と最近まで思っていたのが、こちらです。
ディノスの「どこでもボール」
この素晴らしいのは、
- 設置が簡単
- 大量に干せる
- 上下高さが2段階で使える
- 回転する
- 畳める
- ベランダ干しの一時置き場になる
といったところです。
設置が簡単
まず、設置については、ポール1本です。
設置面積が圧倒的に小さい。
そのくせ物干しが4本ついていて、大量に洗濯物が干せる。
なのに大量に干せる
この干せる量は本当にすごいです。
我が家では、物干しを横に広げて、上下物干し竿2本あるような状態で使っていましたか、大量の洗濯物が干せるわ干せるわ。
2段になっているのかいい
この2段になっているのが本当に使いやすい。
小物類はピンチハンガーなんかを使って上の方に干せるし、思いタオルなんかは下の方に干せる。
しかも、この物干し動く(回転する)から場所の調整も簡単。
物干しが回転するのかいい
この物干しが回転するのは、いろいろメリットがあって、我が家の場合、今はコーナーに設置しているので、物干しが直角に伸びている状態。
部屋の形状に応じて設置か自由なところがいい。
広い部屋なら、円状に物干しを並べると、洗濯物が干渉せずに快適に干せると思います。
畳めるのが本当に便利
あと、こんな感じでたためるから、
来客のときは、目立たないという大きなメリットがあります。
これ、1本スタンドじゃないとこういうしまい方できないですよね。
外干しの一時置き場は便利
そして、外干しのときに嬉しいのは、ベランダ近くに設置しておくと、外干し洗濯物の一時置き場になるというところ。
干す時も取り込むときも便利です。
最後に
一家に一台と言いたくなるこのとこでもボール、本当におすすめです。
我が家では、今は昇降式の物干しに移行してしまい、補助的な役割になってしまいましたが、いまだに現役です。
昇降式の物干しは、こちはの記事て紹介していますのて、関心のある方は是非ご覧ください。
最後までお読みいただきありかとうこざいました。